最小切開 クイックティング

切開リフトは負担で, 糸リフトでは満足できない
輪郭, 両顎手術後, 皮膚の弛みができた20~30代の若者向けのリフト
#早い回復 #最小切開 #重くない負担 クイックティングとは? クイックティングは切開リフトの切開範囲の負担, 糸リフトの持続歴の限界を乗り越えるため 独自的に仕上げた手術技法で SMASを正確にターゲティングし, 皮膚の中まで引き上げる ビリーフだけの最小切開リフト手術です。
クイックティング全担医 責任執刀 ただ貴方に集中します。 リフトに対する絶えざる研究と高い技術力で誕生したクイックティングは ただビリーフでしか出会えない手術法です。
皮膚だけ引き上げる 既存のリフトとは違います。クイックティングは表の皮膚だけを引き上げるのではなく, 皮膚の弛みを誘発する筋肉層の内部の筋膜層まで 確実に引き上げる確実で正しいリフト手術です。 クイックティングの手術方法 STEP 01 側頭部に2~3㎝程度最小切開後皮膚を剥離します。STEP 02 特殊な糸を使って SMAS層にルーフ固定します。STEP 03 SMASは締め, SMAS板を引き上げた後 手術部位を細かく縫合します。
一般最小切開とクイックティング の比較 1~1.2cm切開 他院の剥離範囲 ヘアラインの内側1~1.2cmの小さい切開で 剥離範囲が小さく, SMAS層を引き上げないため 効果も少なく, 傷跡が残る可能性も高いです。 VS 2~3cm切開 ビリーフの剥離範囲 側頭部2~3cm以上切開, SMAS層に直接ルーフをかけて 表皮, 真皮両方とも引き上げるので 一気に効果的に引き上げられます。
全てのリフト手術は ‘스마스’が核心です。 SMASは皮下脂肪層と筋肉層の間にある 繊維筋膜層を言い, 顔の弛みの原因である SMAS層を剥離せずに引き上げる場合 また元に戻ろうとする力によりリフト効果及び 維持期間自体が短くなります。従って, リフト手術時SMAS層の正確で 細心な剥離は必須になります。
手術の目的とお悩み部位によって変わる クイックティング 手術の範囲! 択 1 ほうれい線 ルーフ 択 2 バッカルファット ルーフ 択 3 フェイスライン ルーフ  個々人によってお悩みの部位と改善が必要な部位は違います。 ビリーフは改善が必要な部分の弛み具合を考慮し 引き上げる方向と強度を決めて手術を計画します。 01 ほうれい線ルーフ 02 バッカルファットルーフ 03 フェイスラインルーフ
2~3㎝最小切開で 切開の負担は減らし 効果は確実に! クイックティングは切開と回復への負担が少ないリフト手術で SMAS層をターゲットにして引き上げるため リフトアップ効果は2~3年まで長く維持されます。
ビリーフのクイックティング Before & After 手術前 手術後1か月目  手術前 手術後1か月目 手術前 手術後1か月目 手術後出血, 感染, 炎症など一般的に発生できる合併症は個人によって程度の差があります。
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手術結果はもちろん 安全まで最優先にするビリーフでは 麻酔科専門医が 常時常駐しております。ビリーフでは酸素静脈麻酔を行っております。 手術の始まりから終わりまで酸素を入れ続けながら執刀するのが 安全はもちろん, 回復にも役立ちます。 安全を最優先に思うビリーフがこだわる原則の中の一つです。麻酔科専門医 イ・ジヨン院長
一番得意なことに集中する ドクタービリーフ ビリーフはこれからもリフト専門病院という名前で さらにレベルの高いリフト手術を行うため研究し続けます。
ビリーフ院長チームがご用意した 切開リフト後アフタケア ビリーフのアフタケアは実質的に切開リフト手術後早い回復に フォーカスを置いて色んな臨場結果に基づいて作られたプログラムです。
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