内視鏡筋膜リフト

負担のない切開範囲, 内視鏡を利用した深い剥離
クイックティングは足りなく, 切開リフトは負担になる時
#最小切開 #長い維持期間 #重くない負担 内視鏡筋膜リフトとは? 内視鏡筋膜リフトは既存の切開リフトより切開範囲を最小化しながら ハリが無くなった皮膚とSMAS層を同時に引き上げ リガメントが確実に切り、より確実で長期的なリフト効果を 期待できるビリーフだけの最小切開リフト手術です。
唯/一/無/二 ユン・スンギ院長の独歩的な技術力 リフトに対する絶え間ない研究と高い技術力で誕生した内視鏡筋膜リフトは ビリーフでしか出会えない手術法です。 *内視鏡筋膜リフトはユン・スンギ院長の単独執刀手術になります。
絶対違います。 ビリーフはしっかりやります。 皮膚層だけを引き上げる一般的なリフトではなく [SMAS層の剥離+リガメントの切除]で より強くなったリフト手術を行います。
内視鏡筋膜リフトの手術方法 STEP 01 ヘアラインの上部~耳前と 耳たぶの切開を通じて 内視鏡剥離を行います。 STEP 02 内視鏡を使用してリガメントを 切り, SMAS層を剥離してから 引き上げます。 STEP 03 垂れた部位を必要な分引き上げた後 しっかり固定し, 切開部位を 細かく多重縫合します。
リガメント 切除  最小切開リフトの中, 内視鏡筋膜リフトでしかできません。 リガメントをどこからどのように切るかによって 手術の結果は変わります。 近いリガメントは誰も切れますが 顔の一番奥にあるリガメントを切るのは 誰でもできることではありません。他院の 最小切開リフト ビリーフ 内視鏡筋膜リフト 剥離範囲
‘リフト専門病院’ ビリーフだからできます。 実際のビリーフ整形外科のFULL HD内視鏡画面 切開部位が小さいとSMASの剥離及びリガメント切除に限界があります。 ビリーフはカスタム診療後, 内視鏡を使用して リガメントを切り, SMAS層を直接見ながら正確に引き上げます。
ユン・スンギ院長が作った 新概念筋膜リフト 短い切開線で, 負担は減らし リフト効果は極大化! POINT 01 SMAS層, リガメントまで剥離 POINT 02 最小切開で見えない傷跡 POINT 03 短い手術, 早く回復できる
ビリーフ  内視鏡筋膜リフト Before & After 手術前 手術後3週間目 手術前 手術後6か月目 手術前 手術後1か月目 手術後出血, 感染, 炎症など一般的に発生できる合併症は個人によって程度の差があります。
ビリーフドクターが 直接執刀した手術症例を確認する! こちら クリックするとビリーフのビフォーアフターをご確認できます。
手術結果はもちろん 安全まで最優先にするビリーフでは 麻酔科専門医が 常時常駐しております。ビリーフでは酸素静脈麻酔を行っております。 手術の始まりから終わりまで酸素を入れ続けながら執刀するのが 安全はもちろん, 回復にも役立ちます。 安全を最優先に思うビリーフがこだわる原則の中の一つです。麻酔科専門医 イ・ジヨン院長
一番得意なことに集中する ドクタービリーフ ビリーフはこれからもリフト専門病院という名前で さらにレベルの高いリフト手術を行うため研究し続けます。
ビリーフ院長チームがご用意した 切開リフト後アフタケア ビリーフのアフタケアは実質的に切開リフト手術後早い回復に フォーカスを置いて色んな臨場結果に基づいて作られたプログラムです。
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