[シム・ウチョル院長] 切開リフト、1年以上のレポ(症例)はなぜ見つかりにくいでしょうか?
こんにちは、ビリーフ整形外科のシム・ウチョル院長です。
切開リフトを受けるために病院を選ぶ過程で一番多く調べるのは恐らく症例、つまりレビューだと思います。
本院で手術を受けようと検討している方々も術後1年以上経過している症例があるのかとお問い合わせする場合もあります。
今日は術後1年以上経過している症例を紹介します。
写真で分かるように首まで弛みができていてネックリフトが必要なケースで、顔面の全体的な老化を改善するため、額リフトと表ハムラを併用しました。
術後1ヶ月目
バイオボンドができ始める1ヶ月目です。
しわの方はは大分改善されましたがバイオボンドのせいでまだ顔面が腫れているように広く見える症状があって表ハムラの再手術もバイオボンドで膨らんでいるように見える症状が現れた時期です。
術後6ヶ月目
1ヶ月目と比べてバイオボンドはある程度収まっていますがまだ完全に消えていない時期です。
バイオボンドは個人の肌の特性と回復力によりますが大体6ヶ月目からどんどん吸収され、1年以上にかけて消えます。
術後1年2ヶ月目
まだ微細にバイオボンドガ残っていますが大分消えて、皮膚が引きあがってくっつく時期です。
普通術後6ヶ月が過ぎたらバイオボンドが消えることを待つことしか残っていません。
大体時間が経てば改善されていることが分かって1年目の経過を予約させても来院してくれる方が多くいませんが、
このように回復過程を紹介して手術を目の前にしている方や回復している方のご参考になればと思います。
術後に追加施術(ボトックス、肌管理)や傷跡のアフターケアなどを望まれて来院してくれる方は1年以上経過しても比較写真が残っています。
手術前・手術後1年2ヶ月目
切開リフトを受けて完璧に改善しにくい首の横しわも大分改善されています。
瞼に被されて隠れていた二重が額リフトの効果で見えるようになり、はっきりした目元になったのと
表ハムラお受けて1ヶ月目に膨らんでいた目の下のバイオボンドはほぼ消えて見えないほどに自然に改善されました。
皮膚が垂れる原因は老化によって奥側の組織が垂れたら表の皮膚も共に垂れてしまいますが、
弛みができた組織を放置して表の皮膚のみ引き上げて縫合したら近いうちにまた弛みができたり張力によってリフト耳になったりする症状が現れます。
だからこそ内部の組織までしっかり剥離がされていない切開リフトの場合はすぐ弛みが再発生する術式なので1年以上経過した切開リフトのレビューが見つけられなかったと思います。
弛みを改善する切開リフトの効果を長持ちしたい方々にこの記事が役に立てばと思います。
-ビリーフ シム・ウチョル院長-
こちらの施術(手術)は個々人によって効果が異なる可能性があり、あざ、腫れなどダウンタイム中の症状やその他合併症が起きる可能性がございます。