手術コラム

ビリーフのドクターが直接作成した手術ケースをご紹介します。
手術を検討中の方, ダウンタイム中の方に役立てればと思います。
  • [ユン・スンギ院長] 男性の切開リフト、ダウンタイムをご紹介します。

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    こんにちは、ビリーフ整形外科のユン・スンギ院長です。

    今日は男性の切開リフトの症例について説明させていただきます。

    男性の切開リフトの中でも特に手術の難易度が高かった違法の異物の除去と切開リフト再手術のために本院に訪ねた男性の方の症例を紹介します。

     


    ※写真使用の許可を得た患者様の写真です。無断転載禁止※

    手術前[撮影日:2023年3月30日]

     

     

    手術前の写真を見ると既に切開リフトを受けた履歴があるにもかかわらず全体的に弛みと違法の異物の痕跡が目立ちます。

    目の下も弛みも相当進んでいました。

    上記の方は数年前違法の異物挿入で皮膚の癒着が酷くてそれを改善するために既に他院で異物除去と切開リフトを受けましたが耳の辺りに傷跡だけ残ったまま効果がなくて、

    また異物除去ど切開リフトの再手術を受けるため本院を訪ねてくれた方です。

     


     

    術後1ヶ月目の写真です。

    バイオボンドが一番多く発生する時期で特に男性の方は組織が分厚くて再手術ということ、

    それに異物まで加えて腫れも遅く収まって顎と頬のところが腫れて弛んでいるように見えます。

     


     

    術後5ヶ月目の写真です。

    腫れは引いてバイオボンド収まっています。

    弛みが酷かった目の下も下眼瞼手術を受けてすごくよくなりました。

    ほうれい線は写真の患者様のように既に深く鮮明にできている場合は切開リフトだけで完璧に改善しにくいです。

    それで最大限の改善のためにはしわの程度によって脂肪移植やフィラーなどの追加的な施術が必要です。

    上記の男性の方は3ヶ月目に脂肪移植を追加で行ってから深くできていたほうれい線が薄くなりました。

     



     

    残っていた前回の切開リフトの傷跡は再手術の時、最大限に除去しながら手術を行い、

    現在残っている傷跡は紫外線を気を付ければどんどん薄くなります。

    異物でデコボコだった顔面から首まで酷く垂れていた皮膚も劇的に改善され隠られていたフェイスラインが現れました。

     

    記事を作成している今もダウンタイム中で、再手術である分ダウンタイムも長くなると事前に説明しましたが定期的にご来院されており、満足度も高いです。

     

    今日は男性の切開リフト再手術ケースをご紹介させていただきました。

    老若男女に整形手術が普遍化されたほど男性の方々も切開リフトに興味をもってご来院されることが増えています。

    しかし髪の毛が短い男性は切開リフトの傷跡への負担も大きいと思います。

    男性は皮膚と組織層が女性に比べて分厚いので切開リフトを受ける時に特に縫合と傷跡のケアが大事です。

    また、再手術や異物除去が必要な特殊なケースは手術途中に直接目で確認する前まで発見されない癒着があったり色んな状況があります。

    そのためにどのような状況でも対処できるノーハウが必要だと思います。

     

    -ビリーフ ユン・スンギ院長

     

    こちらの施術(手術)は個々人によって効果が異なる可能性があり、あざ、腫れなどダウンタイム中の症状やその他合併症が起きる可能性がございます。