手術コラム

ビリーフのドクターが直接作成した手術ケースをご紹介します。
手術を検討中の方, ダウンタイム中の方に役立てればと思います。
  • [ユン・スンギ院長] 切開リフト後ほうれい線が目立つようになったケースについてご説明いたします。

  • こんにちは

    ビリーフ整形外科 ユン・スンギ院長です。

     

    切開リフトを検討されている方は大体弛み、シワを改善させるために

    切開リフトを検討されていると思います。

     

    でもダウンタイム中手術直後とは違ってほうれい線がまた強調されるような症状ができて

    ご心配される方がいらっしゃいますので症例とご一緒に説明させていただきます。

     


     

    [手術前 / 手術後1週間目]

     

    こちらの患者様は既に他院で切開リフトをお受けになったのですが

    リフト耳になり、効果も感じられなかったため再手術を受けるためにご来院くださいました。

     

    まず、手術前の写真をご覧になりますと

    ほうれい線が口横まで長く伸びているのが見えます。

    手術後1週間目の写真は腫れのせいで小じわもすっきりしており、ほうれい線も確実に薄くなっています。

     


     

    [手術後1週間目 / 手術後3ヶ月目]

     

    ビフォーアフターを比べてみると大きな腫れは引いていますが頬骨周りにバイオボンドが形成され

    1週間目に薄くなったほうれい線の下に影ができてまた強調されるようになります。

     

    こちらは腫れが引いてバイオボンドが形成されてできる症状で

    本院の剥離範囲はほうれい線の横までとなるため

    剥離範囲までバイオボンドが形成されてほうれい線が強調されるようになります。

     

    また、この時期は毎日鏡ばかり見るようになり問題が改善できなかったような感じがしてて

    手術が失敗されたのではないかと心配されて一番お問い合わせを多くくださる時期でもございます。

     


     

    [手術後3ヶ月目 / 手術後6ヶ月目]

     

    3ヶ月目と6ヶ月目の写真を比べてみますと

    3ヶ月目よりほうれい線は薄くなっていますが、フェイスラインはバイオボンドが遅く形成されてまた鈍くなったのが見えます。

     

    このような症状は自分自身には大きく感じられるため効果が落ちて後戻りしたと思うことが多いです。

    バイオボンドは自然と消えますが

    不安な気持ちを十分理解できるためより早く改善できるようバイオボンドケアを行いました。

     


     

    [手術後6ヶ月目 / 手術後1年目]

     

    一番不安が大きかった6ヶ月目と比べてみると

    バイオボンドの大きさが減り、ご心配された症状がある程度収まった状態です。

    再手術であり、ダウンタイムが長くなるためまだバイオボンドが残っている時期ですが

    経過写真を比較して改善されたのを確認して満足しました。

     



    [手術前 / 手術後1年目]

     

    ビフォーアフターの比較です。

     

    口横まで深く伸びていたほうれい線はだいぶ改善されて

    フェイスラインも自然と引き上がってきれいになったのが分かります。

    また、他院で受けた切開リフトのせいでなった

    ピクシーイヤーと鮮明だった傷跡も目立たないほど改善できました。

     

    このようにバイオボンドは同時に均一に顔全体に広がるのではなく

    部位によって、体質によって遅く形成されることもあります。

     

    特にこちらの患者様のように再手術の場合は癒着がひどいためバイオボンドもさらに厚く形成されるので

    逆に3ヶ月目より6ヶ月目の方が膨らんでいるように見える症状ができることがあります。

     

    切開リフト後ダウンタイム中同じ症状を経験する方々に役立てればと思い

    1年間という長いダウンタイム中信じて待ってくださった患者様に感謝します。

     

    -ビリーフ ユン・スンギ院長- ​

     

     ​こちらの施術(手術)は個々人によって効果が異なる可能性があり、あざ、腫れなどダウンタイム中の症状やその他合併症が起きる可能性がございます。