手術コラム

ビリーフのドクターが直接作成した手術ケースをご紹介します。
手術を検討中の方, ダウンタイム中の方に役立てればと思います。
  • 【チェ・ジンミ院長】切開リフト後のアフターケアの重要性


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    こんにちは。

    ビリーフ美容外科のチェ・ジンミ院長です。

     

     

    リフト手術は執刀医の技術も重要ですが、

    手術後のケアをしっかり行うことも
    とても重要です。

     

    「切開リフト後のアフターケアは、なぜ重要なのでしょうか?」


     

    その理由は、
    リフト手術の手術過程にあります。

     


     

     

    切開リフトは、皮膚や皮下組織、リガメント、
    そしてSMAS層などを総合的に
    再配置する手術です。

     

     

    そのため、組織が安定した位置に定着し、
    回復していくための期間が必要となります。

     

     

    したがって、手術そのものだけではなく、
    その後どのようなケアを行うかまで含めて
    満足のいく結果を目指すうえで
    重要なポイントだと言えます。

     

     


     

     

    今回は、ヒールライト、高気圧酸素ケア、
    腫れケア、傷跡ケアなど、
    院内で受けていただける
    アフターケアプログラムについて
    詳しくご紹介します。

     

    「切開リフト後のアフターケアプログラム」



     

     

     

    シャンプーケア

     

    手術2日目には、切開部位や周辺組織に
    刺激を与えないよう、
    メディカルシャンプーケアを行っています。

     

     

    手術直後はご自身で髪を洗うことが
    難しい場合もあるため、
    院内でスタッフがシャンプーを行います。

     

     

     


     

    消毒・ドレーン抜去

     

    手術2日目には手術部位を消毒し、
    状態を確認します。

     

     

    問題がないと判断された場合には、
    ドレーンを抜去します。

     

    「ドレーンとは?」

     

    ドレーンとは、手術後に生じる可能性のある
    血液や浸出液が体内に溜まらないよう、
    体外へ排出するためのものです。

     

     

    担当医がドレーン内の血液や排液の量を確認し、
    抜去しても問題ないと判断した場合、
    手術2日目に抜去を行います。

     

     


     

    腫れケア

     

    手術後に生じるむくみの緩和をサポートする
    腫れ点滴ケアです。

     

     

    回復過程で必要な栄養成分を補うことで、
    体調管理や組織の回復をサポートします。

     

     

     


     

    ヒールライト

     

    さまざまな波長を調節した
    LED光線を用いたケアで、
    内出血やむくみの緩和をサポートします。

     

     

    また、緊張した皮膚や組織をやさしく整え、
    血行を促す効果も期待できます。

     

     

     

     

     

    高気圧酸素治療

     

    大気圧よりも高い圧力環境で
    酸素を供給することで、
    体内の各組織へ効率的に酸素を届ける治療です。

     

     

    これにより、細胞の再生や血流の改善、
    免疫機能の向上など、
    さまざまな回復効果が期待できます。

     

     

     


     

    「切開リフト1か月後のケア」

     

    切開リフトから1か月ほど経つと、
    徐々に瘢痕組織が形成される時期に入ります。

     

    この時期になると、

    「もしかして、手術がうまくいっていないのでは?」

    と心配される方も多くいらっしゃいます。

     

    しかし、リフト手術後の回復過程で
    瘢痕組織が形成されること自体は
    自然な反応です。

     

     

    だからこそ、この時期は
    適切なケアを行うことが重要です。

     

     

     


     

    傷跡注射 または 傷跡レーザー

     

    術後1か月の経過チェックでご来院いただいた際には、
    傷跡の状態に合わせたケアを行います。

     

     

    状態によっては注射を行う場合もあれば、
    レーザー治療を行う場合もあります。

     

     

    一般的に、肥厚性瘢痕や盛り上がった傷跡、
    かゆみや痛みがある場合には、
    傷跡注射を行うことがあります。

     

     

    経過チェックの際に担当医が状態を確認し、
    一人ひとりの状態に合わせて
    必要なケアをご案内します。

     

     

     



     

    LDM または 高周波ケア

     

    術後1か月頃には傷跡ケアだけでなく、
    LDMや高周波などの
    スキンケアも併せて行っています。

     

     

    瘢痕組織の緩和や肌の再生をサポートするため、
    一人ひとりの回復状態に合わせて
    適切なケアを行います。

     

     


     

    「切開リフトを検討している方へ」

     

    ここまでさまざまなアフターケアと
    それぞれの役割についてご紹介しました。

     

     

    切開リフトにおいて、
    手術後のケアがなぜ重要なのか
    お分かりいただけたでしょうか。

     

     

    リフト手術というと、
    手術そのものに目が向きがちですが、
    術後のケアも欠かすことのできない大切な過程です。

     

     

    切開リフト後に
    どのようなケアを行うかによって、
    回復過程や仕上がりにも影響する可能性があるためです。

     

     

    そのため、アフターケアまで
    体系的に整っているクリニックを
    選ぶことも重要です。

     

     

    ビリーフ美容外科では、
    リフト手術のすべての過程に責任を持ち、
    一つひとつのステップを丁寧に確認しながら
    患者様の回復をサポートできるよう努めてまいります。

     

     

     

    ※手術および施術後には、個人差により出血、感染、炎症などの副作用が生じる可能性があります。

    また、仕上がりに対する満足度には個人差がありますので、医療スタッフと十分にご相談のうえ、ご判断ください。

     

    ※本記事は医療法第56条第1項を遵守し、医療情報の提供を目的としてビリーフ美容外科が直接作成したものです。