手術コラム

ビリーフのドクターが直接作成した手術ケースをご紹介します。
手術を検討中の方, ダウンタイム中の方に役立てればと思います。
  • [ユン・ヨンス院長] SMASミニ切開リフト 悩みに合わせた集中的なリフトアップ


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    こんにちは。

     

    リフトアップ手術のみを研究し、執刀している
    ビリーフ美容外科のユン・ヨンス院長です。

     

    診療室でカウンセリングをしていると、

     

    「顔全体がたるんできたように感じるけれど、
    切開リフトまで必要なのかわからない」

     

    というご相談をよくいただきます。

     

    このような場合に大切なのは、
    むやみに手術範囲を広げることではなく、

     

     

    現在のお顔のどの部分に
    たるみが最も目立っているのかを
    正確に把握することです。

     

     

    ミニ切開リフトは、このような点に着目し、
    気になる部分を集中的にリフトアップする方法です。

     

     

      

    「ミニ切開リフトの原理と手術方法」

     

    ミニ切開リフトというと、

     

    単純に皮膚を少し切除して
    引き上げる手術だと
    思われる方もいらっしゃいます。

     

     

    しかし、ミニ切開リフトのポイントは、
    切開リフトと同じ深さで切開・剥離を行い、
    特定の部位を集中的に改善することにあります。

     

     

    年齢を重ねるにつれて、
    顔の皮膚だけでなく、

     

     

    皮下脂肪やリガメント、SMAS層など、
    さまざまな組織が変化し、
    顔の組織が下方向へ移動していきます。

     

      


     

    <手術前/手術後3ヶ月>

     

    そのため、皮膚だけを引き上げても
    一時的にはハリが出たように見えるものの、
    時間の経過とともに再びたるみが現れることがあります。

     

     

    ミニ切開リフトでは、
    必要な部位を切開して皮膚下の組織を剥離した後、

     

     

    たるんだ組織とSMAS層を引き上げ、
    適切な位置に固定していきます。

     

     


     

    「切開リフトとの違いは?」

     

    たるんだ皮膚とSMAS層を整え、
    リフトアップ効果を得るという点では共通しています。

     

     

    切開リフトは、
    中顔面・下顔面・二重あごの3つの部位
    すべてにたるみが見られる場合に行います。

     

     

    一方、ミニ切開リフトは
    この3つのうち2つの部位を選択し、

     

     

    顔全体ではなく、一部の部位に
    たるみが見られる方に適しています。

     

     





     

    <手術前/手術後3ヶ月>

     

    この2つの手術を選ぶ基準は、
    単純な手術の規模ではなく、
    たるみが生じている範囲です。

     

     

    そのため、正確な診断を受け、
    ご自身に合った方法を選択することが重要です。

     

     

     


     

    「気になる部分を集中的に改善するミニ切開リフト」

     

    ミニ切開リフトのメリットは、
    たるみが集中している部位を選び、
    手術計画を立てられることです。

     

     

    大きく分けると、
    中顔面・下顔面・二重あごの3つの部位があり、

     

     

    その中から特に気になる2つの部位を選び、
    集中的にリフトアップする方法で
    手術計画を立てることができます。

     

    ✔️ 中顔面+下顔面

    前頬部・ほうれい線のたるみを改善



    ✔️ 下顔面+二重あご

    バッカルファット・フェイスラインのたるみを改善

     

    つまり、ミニ切開リフトは
    一人ひとりのたるみの程度や気になる部位を分析し、

     

     

    必要な部分を集中的に改善する方法と
    考えていただければと思います。

     

     





    <手術前/手術後1ヶ月>


    「ミニ切開リフトとミニリフトは何が違う?」

     

    「ミニ」という名称から、
    ミニ切開リフトとミニリフトを
    似たような方法だと思われる方も多くいらっしゃいます。

     

     

    しかし、一見似ているようでも、
    この2つは異なる手術です。

     

    「ミニリフト」

     

    1〜2cm程度の最小限の切開で、
    比較的浅い層にアプローチする方法です。

     

     

    軽度のたるみを改善することはできますが、
    SMAS層のような深い層まで
    リフトアップすることには限界があります。

     

    「ミニ切開リフト」

     

    切開リフトと同じ原理で
    深く広範囲に剥離を行い、

     

     

    たるんだ組織とSMAS層を含めて
    リフトアップすることが可能です。

     

     

    そのため、深いほうれい線や
    たるみの改善効果が期待できます。

     

     

    ミニ切開リフトは
    名称に「ミニ」と付いていますが、
    手術の原理そのものは切開リフトと同じです。

     

     

    そのため、ご自身のたるみの程度に合った
    手術方法と手術範囲を確認することが重要です。

     

     


     

     

    「ミニ切開リフトはこのような方にご検討いただけます」


    ・顔全体ではなく、特定の部位のたるみが気になる方

    ・頬やフェイスラインなど、部分的なたるみが目立つ方

    ・皮膚だけでなく、組織そのもののたるみを改善したい方

    ・施術による方法では十分な効果を感じにくい方

     

    ミニ切開リフト後は、
    たるんだ組織が上方向へ移動することで、

     

     

    頬のたるみやフェイスラインのもたつき、
    口元周辺のたるみなどの改善が期待できます。

     

     

    ただし、すべての顔のたるみを
    ミニ切開リフトで改善できるわけではありません。

     

     

    顔全体の皮膚のたるみが強い場合や、
    首までたるみが続いている場合には、

     

     

    切開リフトのほうが
    適していることもあります。

     

     


     

     

    このように、顔のたるみの程度によって
    適した方法は異なります。

     

     

    そのため、カウンセリングの際には
    こうした点も考慮しながら、

     

     

    顔の構造やたるみの原因を分析し、
    一人ひとりに合わせた手術計画を立てることができる、

     

     

    リフトアップ手術の経験が豊富なクリニックを
    選ぶことが重要です。

     

    ※手術および施術後には、個人差により出血・感染・炎症などの副作用が生じる可能性があります。また、仕上がりに対する満足度には個人差があるため、医療従事者と十分にご相談のうえでご判断ください。

    ※本記事は医療法第56条第1項を遵守し、医療情報の提供を目的としてビリーフ美容外科が直接作成したものです。