[チェ・ジンミ院長] エラスティクムを利用した二重顎施術の効果
こんにちは! ビリーフ整形外科 チェ・ジンミ院長です。
本日はエラスティクムというリフト糸を利用した二重顎の改善症例をご紹介します。 エラスティクムは既に有名な糸なのでご存じの方もいらっしゃると思います。
マスク着用が緩和され、切開リフト後ダウンタイムをご心配される方もいらっしゃると思い、小さな切開でタイトニング効果は優れ、
将来切開リフトを受けるとしてもSMASの損傷が非常に少ないエラスティクムのリフトをご紹介いたします。
エラスティクムの場合、耳裏の1~2cmの小さな切開創で手術が行われるため傷が目立たなく、ダウンタイムも短いためダウンタイムを長く取れない方、
ダウンタイムが心配される方におすすめできる施術だと思います。
もちろんリフトアップ効果的には切開リフトと比べると不必要な部分が削除できないというデメリットがございますが、削除なしでも効果を得られる方に限ってこの方法を検討されると逆にいい選択地になれます。
エラスティクムに関して詳しい内容は私が前チェ・ブヒョン院長と撮影したYouTubeの動画がありますので参考になれればと思います!
こちらからは写真で患者様のお悩みと、どのように手術を行ったのか説明させていただきます。
こちらの患者様は二重顎が一番のお悩みであり、大体こういう場合は脂肪吸引とエラスティクムを併用することが多いですが、
個々人の選好度によって脂肪吸引をご希望されない方はエラスティクムのみ施術されることもございます。
出勤の日程のある方はなおさらダウンタイムが大事であるため、手術を一つ、二つ併用する前に慎重に判断しております。
まずエラスティクムリフトの手術過程について簡単に説明させていただきます。
エラスティクムは写真のように耳裏に1~2cm程度の微細な切開創を作り、SMAS層に糸を挿入します。
切開部位が小さいためダウンタイムが短く、大体4日目ぐらいに抜糸するようになります。
糸を入れる方向は写真のように耳の裏から糸が入り、輪郭に沿ってU字型にルーフをかけて軟組織を引き上げる形になります。
このような糸が両方の輪郭に全部で2本入るようになります。
エラスティクムについてカウンセリングをお受けになる方の中で多くの方が”エラスティクムは溶ける糸ですか?“とお聞きしますが
結論的に言うと溶ける糸ではございません!しかし棘が無く、糸自体の弾力がとても優れたシリコンを線維化した糸です。
異物感がほぼ感じられなく表情を作る時も柔らかい弾力で自然です。
将来他の施術をお受けになる時棘が無いためSMASの損傷なく容易く除去できてリフトを専門とする
ビリーフのドクター全員の立場からでもエラスティクムは過去施術歴があっても負担がかなり少ない施術です。
特に溶けない糸であるためエラスティクムは持続が最大5年までも続きます。
下は手術前と術後4日目の写真です。
まだ腫れが残っていて黄色い内出血がありますが、内出血は1週間目前後に消えるようになり、腫れは長くて1ヶ月程度続くと思っていただければと思います。
続いて内出血と腫れがある程度引いた1ヶ月目の写真を見ると、手術前より二重顎がかなり改善できたのが分かります。
そのため私は全体的な顔の弛みは気にならないけど二重顎がお悩みである方はケースによってエラスティクムリフトを積極的におすすめしております。
二重顎を無くすために施術を頻繁に、多く受けている方は1回の施術でさらに大きな満足度を長く持続させることができるのが最も大きなメリットである施術です。
症例の患者様は脂肪吸引を受けておりませんが、場合によっては脂肪吸引と併用するとさらにシナジー効果が出るようになり、本院では下の画像のリポサウンドという装備と吸引を併用し、
組織の損傷率は非常に減少させ、効果は上げる方向で脂肪吸引を行っております。
リポサウンドの特徴は、組織の中の脂肪だけ選択的に溶かし、施術後超音波を発生して皮膚のタイトニング効果もあります。比較的に刺激が少ないので癒着も少なく、私もかなり好きな施術方法です。
本日はエラスティクムを利用した二重顎の改善についてご紹介させていただきました。
切開リフトやミニ切開リフトと比べるとリフトアップ効果に違いはありますが、場合によってエラスティクムはよりいい選択地になる可能性もございます。
-ビリーフ チェ・ジンミ院長-
こちらの施術(手術)は個々人によって効果が異なる可能性があり、あざ、腫れなどダウンタイム中の症状やその他合併症が起きる可能性がございます。